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近況

  • 執筆者の写真: Chisato Mitobe
    Chisato Mitobe
  • 2017年8月2日
  • 読了時間: 2分

先日更新したTextの記事については、書いては消しを十回ぐらい繰り返しているのでまだ時間がかかりそうです。

・ゲームをプレイしていた

 RPGがやりたくなったので「カエルの為に鐘は鳴る」を3DSのVCで購入してプレイしていました。確か411円。

 面白かったです。

 戦闘が楽なのが良いですね。経験値という概念はないしシンボルエンカウントのオートバトルだし。

 お金もほとんど稼ぐ必要がないので稼ぎの為の苦行を必要としない訳です。ストーリーに集中できる。

 ストーリーは一本道かつ王道であるものの、ダンジョン的な場所では横スクロールのアクションになることや王道から少しだけ外した要素が入れられているので、結果的に「次はどうなるんだろう」っていう子供の時に感じたワクワク感が最後まで維持されているのが本当にすごいと思います。

 ダンジョンやアイテムの探索も偶に難しいけれど頑張れば何とかなる、絶妙なところに調節されていたりして。

 とにかく全体のバランス調整が神がかっていて、これは名作と名高いのも頷けるなという素晴らしいゲームでした。

 主人公の王子、WiiUのスマブラに出てくるらしいですね。

・話を書いていた

 性懲りもなく再録本を作ろうかとぼちぼち動き始めていて、手始めに再録分の加筆修正、そして書き下ろし分を執筆したりしていました。

 書き下ろしも初稿はもう上がったので、後は適当に推敲していくだけですね。

 推敲して(それと並行して台割や装丁も全部処理して)いくだけ。だけ。

 まだタイトル未定ですが、いつも書き下ろし(=表題作)は二文字に略して呼んでいまして、今回のは今のところ「葬列」です。

 本にはしますが頒布するかは微妙ですね。端的に言って買いたい人がいるとは最近思えないので。

・直腸を買った

 味付きのを買いました。2割引だった。明日焼いて食べます。

 モツって言うんですかね? ああいう系あまり食べたことがないので経験してみたいと常々思っていて。

 直腸食べるってなかなか正気の沙汰ではないような気がしますが、羊の腸に豚だかの肉を詰めるのもなかなかキテますしね。

 まあ美味しければ良し。

 次は子宮にチャレンジしたいです。

 
 
 

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