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今日はちょっと支離滅裂 / 短篇集16

  • 執筆者の写真: Chisato Mitobe
    Chisato Mitobe
  • 2017年7月16日
  • 読了時間: 2分

Textを更新しました。

今回は全年齢の短篇のみです。R18Gが読みたい。

二年前の夏、とうらぶを始めた頃の私が思っていたことは「長谷部君は自分以外の男士に関わろうとしないし折れろとすら思っている」だったなとふと考えたりします。

審神者は「長谷部君以外はどうでもいいと思っている」だったような。

梅酒が旨いです。アルコールは梅酒ばかり飲んでる。

蜂蜜で漬けたので砂糖のやつよりもちょっと甘くて味が濃いのですね。こっちの方が好み。

二十歳になって飲酒を解禁して、昼日中からスミノフドライ飲んで大学行ってたような時もありましたが(あの頃は確実に鬱か何かだった)、最近は控えめですね。

どうにもアルコールが入るとテンションがおかしな方へ向かうので。愉快になって仕方ない。

最近だと長谷部君のことがやたら可愛く見えてくる、いやまあ可愛いんですけど、何かこう頭が可愛い、撫でるとふわふわしているような……

真夏の部屋の中エアコンも動かさずに汗だくで首を絞めるとか、そういう一瞬の風景が好きっていうのがあると思うんですけど、でも酔った勢いでそういうことしたくはねえなあみたいな。

今日見た映画で腹を切り裂かれた女の子がのたうち回りながら血塗れになって絶命してたんですけど、そういうのもああいいなあとか。シャツに映える赤がね。

R18Gが読みたいなあ、二人とも無言で息を切らしているようなのが。

 
 
 

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